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アジア交換研修プログラム

 
アジア研修交流事業

 近隣の国・地域における障がい者福祉のリーダーを育成する国際協力事業として、「アジア交換研修プログラム」を実施しています。
障がい者福祉の従事者を日本に招いて、数週間から数ヵ月間の研修をしてもらう一方、日本からも研修参加者を訪ねてその現場を見せてもらうなど、相互に学びあう「交換研修」です。
研修参加者の多くは、研修で得られた新たなビジョンをめざして、それぞれの領域のリーダーとして活躍しています。
この事業は、民間の国際協力事業です。皆さまのご寄付によって運営されています。皆さまのご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

   
アジア交換研修プログラム

 日本キリスト教奉仕団が長年取り組んでいる「アジア研修交流事業」の中核事業として、1980年に「第1回アジア交換研修プログラム」が行われました。その後、このプログラムは、毎年実施しております。 主に東アジアの国・地域から、障がい者の福祉やリハビリテーション、自立支援に取り組んでいる人々を日本に招き、研修の機会を提供しています。
また日本からも、研修に参加した人々の国・地域を訪ねて、障がい者福祉の現状を見せてもらうスタディツアーを実施し、相互に学びあう「交換研修」を実現しています。

   
目的と沿革

 日本キリスト教奉仕団は、1979年11月に「アジア交換研修プログラム」の要綱を発表しました。アジア地域の国・地域から、障がい者の福祉やリハビリテーション、自立支援に従事する人々を日本に招き、また日本からも出かけて行って、互いに学びあう研修事業を行うというものです。
この事業の背景には、第二次世界大戦下における日本の戦争責任の問題があります。日本の侵略とそれに伴うさまざまな非人道的行為の謝罪をし、私たちにできる償いをしたいという思いです。また戦後の日本の窮乏のときに、私たちは主に北米のキリスト者から莫大な支援を受けました。その私たちが、大きな経済成長をなしとげた今、感謝の気持ちを表すためにやるべきことがあります。それは、近隣の国・地域に私たちなりの支援をするということです。 今現在、このプログラムの参加者は、14の国と地域から延べ82名となりました。