| ごあいさつ | ||||||||||||||||||||
| 理事長 禿 準一(かむろ じゅんいち) | ||||||||||||||||||||
| 日本キリスト教奉仕団は、その前史である1946年のララ救援活動の開始、日本国際基督教奉仕団の働きを加えると60年余の歴史をもちます。1958年に社会福祉法人を設立し、主に身体障がいをもつ人の福祉事業を展開してきました。最近では知的障がいをもつ人の事業も加わりました。またアジアの諸国の障がいをもつ人やその福祉事業従事者との交流も30年にわたって続けています。 施設の名前にも冠している「アガペ」は絶対的な神の愛を表しますが、私たちはその愛の実例を一人の女性とイエスとの関わりから教えられています。12年間も病気で苦しんだ女性は癒しを願って、後ろからイエスの服に触れました。他の人たちが、大勢の中で見つけ出すのは不可能だと、イエスにあきらめるよう勧めます。しかしイエスは彼女を群衆の中の一人として放ってはおけず、探しだして癒し、「安心して行きなさい」と送りだします。彼女の切実な願いを他人事としない深い共感と行動に感激します。 日本キリスト教奉仕団の一つひとつの事業が、このようなイエスの思いと行動に促され、一人を追う感覚が鋭く養われ、不可能が可能となる出来事が起きる場、障がいをもつ利用者が「安心する」場となるように努めていきたいと願っています。 |
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| 理念 | ||||||||||||||||||||
| どのような人も、地域社会で尊厳ある自立生活を営むことができるようにさまざまな福祉サービスを総合的に提供します キリスト教が示す神の愛‐アガペ‐をめざして一人ひとりの意向を尊重し創意工夫をもってサービスを提供します |
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| 日本キリスト教奉仕団定款より | ||||||||||||||||||||
| 沿革 | ||||||||||||||||||||
| 「日本国際基督教奉仕団」は第二次大戦後の混乱と窮乏の時期に北米の教会から贈られる援助物資の配分を目的として1952年に設立され、身体障害者福祉事業(相談・資金貸付け・テープライブラリー)、家畜援助と酪農センターの運営、広島・長崎の被爆者福祉センター、難民救済事業、社会福祉を学ぶ学生への奨学金支給、自然災害の救援活動などを行いました。 1958年、「日本キリスト教奉仕団」と改称して社会福祉法人になってからは障がい者福祉に力を注ぐようになりました。「アガペ作業所」(1964年)、「福祉工場自立社」(1969年)は障がい者の就労の場として先駆的な存在でした。その後に設置した身体障害者授産施設と身体障害者福祉工場における障がい者の就労・自立をめざす支援は高い評価を得ています。 |
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| あゆみ | ||||||||||||||||||||
| 1952年 | 「日本国際基督教奉仕団」設立 (東京都中央区銀座4-2教文館ビル) 1946年設置の「教会世界奉仕団日本委員会」の解散に伴って設立され、救済物資の配分などを行った。 |
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| 1957年 | テープライブラリー開始 中目黒教会の教会員が読書奉仕で作った録音テープを受け入れることから始められた。(2003年廃止) |
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| 1958年 | 8月 | 社会福祉法人「日本キリスト教奉仕団」設立認可 (東京都中央区銀座4-2教文館ビル) |
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| 1961年 | 4月 | 「アガペ作業所」を開設 (東京都杉並区下高井戸2-430) 障害者の就労の場として設置され約20名で紙器製造を行った。 (1964年アガペ授産所開設の折に閉鎖) |
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| 1966年 | 4月 | アガペ授産所住居棟を増設し定員50名、通所定員7名となる |
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| 1969年 | 4月 | 「福祉工場自立社」を開設 (神奈川県座間市小松原2-10-14) アガペ作業所の後継事業所として障がい者を雇用、機械部品製造等を行った。 (1999年閉鎖) |
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| 6月 | 重度身体障害者授産施設「アガペ第2作業所」設立(定員50名) (神奈川県座間市小松原2-10-14) |
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| 1974年 | 4月 | 身体障害者福祉工場「東京都板橋福祉工場」を東京都より経営受託(定員50名) | ||||||||||||||||||
| 1980年 | 6月 | 「アガペ交換研修プログラム」開始 近隣の国・地域の障がい者福祉従事者との交流研修事業、第1回はフィリピン・韓国・香港の4名が参加。 |
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| 1997年 | 8月 | アガペ第1の通所部門を廃止し、身体障害者通所授産施設「アガペ第3作業所」を開設(定員30名) |
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| 1999年 | 4月 | アガペ第1作業所を廃止し、アガペ第3作業所を「アガペ第1作業所」に名称変更 |
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| 4月 | 身体障害者療護施設「アガペ壱番館」開設(定員50名)を開設 (神奈川県座間市小松原2-10-14) |
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| 4月 | 身体障害者デイサービス事業「アガペサポートセンター」を開設 (神奈川県座間市小松原2-10-14) |
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| 2002年 | 10月 | 国立国会図書館複写受託センターとして、国立国会図書館の複写業務を受託 | ||||||||||||||||||
| 2005年 | 4月 | アガペ第2作業所を廃止し、アガペ壱番館に南館を増設(定員30名増) (神奈川県座間市小松原2-10-14) |
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| 2006年 | 10月 | 障害者福祉福祉サービス事業所「アガペ第2作業所」を開設(定員40名) |
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| 2007年 | 4月 | 知的障害者通所授産施設「新宿区立新宿福祉作業所」経営受託 (東京都新宿区戸山1-22-2) |
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| 2008年 | 4月 | 知的障害者通所更生施設「座間市立もくせい園」経営受託(定員30名) (神奈川県座間市栗原中央6-7-27) |
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| 2009年 | 4月 | 児童デイサービス「座間市サニーキッズ」経営受託(定員30名) (神奈川県座間市緑ヶ丘1-2-1) |
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| 12月 | 板橋区の補助事業により「スマイルマーケット高島平駅ナカ店」を運営 | |||||||||||||||||||
| 組織と役員 | ||||||||||||||||||||
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| 財務状況 | ||||||||||||||||||||
| 2009年度 資金収支計算書・事業活動収支計算書 (PDFファイル) | ||||||||||||||||||||
| 2009年度 総括貸借対照表 (PDFファイル) | ||||||||||||||||||||
| 2008年度 資金収支計算書・事業活動収支計算書 (PDFファイル) | ||||||||||||||||||||
| 2008年度 総括貸借対照表 (PDFファイル) | ||||||||||||||||||||
| 2007年度 資金収支計算書・事業活動収支計算書 (PDFファイル) | ||||||||||||||||||||
| 2007年度 総括貸借対照表 (PDFファイル) | ||||||||||||||||||||

